第1章 楽しみ
|_ $1”十割”
|_ 1)その真実?
これが、”十割”です。
前回お話していた、今お気に入りの「そば焼酎」です。
今まであまりお酒の中身については見てませんでしたが、何となく気になって他の焼酎を見てみると、
「そば焼酎〇△」:そば、麦、麦麹、、
「ごま焼酎△×」:ごま、麦、米、、
「いも焼酎×□」:さつまいも、麦、、、
と、まず、ブレンドされています。
”十割”はと言うと、
そば100パーセント!
混じりっけなし!!
『それで、”十割”か!!』
と、名前の由来を勝手に想像しています。
ゆっくり味わえるまであと少しの辛抱、辛抱。
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
第2章 栄養補給
|_ $1”黒ゴマ”
|_ (1)効果?
昨年の秋口からず~っと食しています。
事情があって、食べはじめました。
実はこいつ、結構すごいんです。
自分では旨く説明できませんので、よそから引用してきたものでご説明。(いつものことですが・・)
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まず、必須アミノ酸を豊富に含む良質なたんぱく質。そして脂質、ミネラル類(とりわけカルシウム)、ビタミン類、食物繊維が豊富です。
脂質には、リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、悪玉コレステロールを血液から取り除き、動脈硬化の予防になります。
また黒ゴマに含まれるミネラルのうち、特筆すべきはカルシウムとマグネシウム。カルシウムはたんぱく質とともに吸収され、精神的な安定効果があります。 マグネシウムは、100g中に350mgも含まれています。
マグネシウムはビタミンB1やカルシウムが体内に吸収されるのを促進します。最近になって、黒ゴマには抗酸化物質であるゴマリグナンとアントシアニンが多く含まれ、これがビタミンEの抗酸化力とあいまって若返り効果(アンチエイジング)を補強しているといえます。
黒ごまの健康効果
黒ゴマの健康効果をまとめてみます。
・動脈硬化予防(黒ゴマに含まれるリノール酸やリノレン酸など良質な不飽和脂肪酸)
・ストレス緩和・精神安定(驚異的なミネラル。カルシウム、マグネシウム)
・老化防止・若返り(良質なアミノ酸、ビタミンE、ゴマリグナンとアントシアニンなどの抗酸化物質)
・生理痛(黒ゴマの抗酸化物質が血液から活性酸素を取り除く。ミネラルの精神緩和作用)
・やけど・切り傷(昔からの民間療法、伝承療法)
・白髪防止(昔からの民間療法、伝承療法)
・便秘解消(黒ゴマに含まれる不溶性食物繊維)
・冷え性予防(黒ゴマに含まれる鉄分)
黒ごまプラス情報
・ゴマには不溶性の食物繊維が豊富。水に溶けない食物繊維は便秘解消に役立ちます。
・鉄が多いというのもゴマの特徴。鉄分は血液をつくりますので、貧血の予防に役立ちます。また冷え性の解消にも黒ゴマは注目されています。
出典 http://www.j-medical.net/h/h_kurogoma.html
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タンパク質やカルシウム、マグネシウムの補給のために食べ始めました。
60グラム袋を一つ/1週間 程度を消費してます。
ご飯にもパンにもおかずにもふりかけ感覚で「パラパラ、バラバラ、、」
*「わっちゃ~!と聞こえるときは、たいがいこぼしています。
時には、お菓子代わりにそのまま「もぐもぐ・・」
香ばしくておいしです。(私だけ?)
その効果か?と思われることがあります。
ここ数年、少し気にしていた、「手の甲のシミ」
それも、『プクッ』とふくれ、触るとざらざらした感じの、悲しく、おぞましい「シミ」達。
『ほとんどわからなくなっている!!!』
正直、狂気しました。
60グラム袋を一つ/1週間 = 100円
一年で「5,200円」です。
みなさん、おひとついかがですか?(いつも言ってますけど、どこかのまわし者ではありませんので。)
see you again