社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
”1969”
ご存じですか?
今、欧米亜のヒットチャートで上位にランクインされている
”由紀さおり&ピンク・マルティーニ”
のアルバムです。
 
以下、某記事抜粋。
 
・11/2付USジャズ・チャートで1位を獲得。
・カナダのiTunesチャート「ワールドミュージック」で1位。
・CDも、10/10に発売されたギリシャで「IFPIアルバムチャート」6位獲得
・シンガポール「HMVインターナショナルチャート」18位
 
両者の出会いは、ピンク・マルティーニのリーダーでありピアニストのトーマス・M・ローダーデールが、地元ポートランドの中古レコード店で由紀さおりのファーストアルバム『夜明けのスキャット』(1969年発売)のアナログ盤(レコード)を発見したことがきっかけだとか。ジャケットのヴィジュアルに魅かれたというトーマスは、由紀の透明感のある歌声に魅了され、2007年発売の彼らのアルバムで、由紀さおりのアルバム収録曲「タ・ヤ・タン」を日本語でカヴァーしていた。2009年、YouTubeにUPされたこの楽曲のLIVE映像を偶然由紀さおりのスタッフが発見、コンタクトを取ったことから、国境・世代を超えた交流が始まったという。
 
ジャケ買いとWEBが生んだ、運命の出会い!!

↓ジャケ買いアルバムはこちら。
 
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やっぱり、若くてきれいっすね・・
 
↓1969はこちら。
 
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1. ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
2. 真夜中のボサ・ノバ (ヒデとロザンナ)
3. さらば夏の日 [Du soleil plein les yeux](フランシス・レイ)
4. パフ [Puff, The Magin Dragon](ピーター・ポール&マリー)
5. いいじゃないの幸せならば(佐良直美)
6. 夕月(黛ジュン)
7. 夜明けのスキャット(由紀さおり)
8. マシュケナダ [Mas Que Nada](日本語版:アストラッド・ジルベルト)
9. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? [Is That All There Is?](ペギー・リー)
10. 私もあなたと泣いていい? (兼田みえ子)
11. わすれたいのに / 原曲[I Love How You Love Me](モコ・ビーバー・オリーブ)
12. 季節の足音 [bonus track]
 
*懐かしい曲ですね~
*知らん曲もありますが、、
 
すでにコンサートもロンドンで開催。
スタンディングオベーションで賞賛され、次はピンク・マルティーニのアメリカツアーに参加の予定!
 
いや~人生、何が起こるかわかんないです。
日々、精進。
上を向いて歩こうか。。

see you again
 
(おまけ)
先週の事件:
1)シャワーのお湯が水になり寒い思いをする←給湯器を交換することに・・(涙
2)掃除機にカメムシを吸い込む←皆さん気をつけてください(エグ
 
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無題
由紀さおりさんの想い出と言えば中学生の頃、テレビの公開録画
(プロポーズ大作戦)を観に行ったときのゲストでした。
会場の人達は当日まで誰がゲストか分からないので
由紀さおりさんが登場したときに何とも言えない雰囲気になった
(アイドルを期待していた)のを今でも憶えてます(笑
GM 2011/11/16(Wed)09:15:11 編集
無題
私のYouTubeを見て著名な芸術家がコンタクトしてくれませんかねぇ。(笑)
ターミヤ 2011/11/18(Fri)12:20:30 編集
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