仕事のきりが悪いということで代役です。
今日は歓迎会でーす。
ほどほどに、
ねぇ?!
いこか・・・
早いですね~もう12月です。ちょっと早過ぎやしませんか?
それだけ充実した日々を送っていると言う事でしょう(キッパリ
決して歳のせいではないない。(ガッカリ
さて仕事の話でもしましょうか。
日頃皆さんがお使いのAutoCADですがその中の機能でレイアウト空間があると思います。
使い方のよってはかなり便利な機能で私も活用させていただいております。
またcals関連では必須ですよね。
ここで質問です。
その便利な機能であるレイアウト空間ですが同一ファイル上ではコピーするのは簡単に
出来ますが違うファイルにそのレイアウトタブをコピーするにはどうしてますか?
私の場合はメニューのツール→DesignCenterを呼び出してコピーしたいレイアウトのファイル
を選択してレイアウトを選びコピーしています。
DesignCenterという機能もかなり便利なものですね。
いやいやもっと早くて便利な方法があるよという方がおられましたら一言、コメント下されば
助かります。
得意の他力本願です(笑
余談ですがそのレイアウト空間のビューポート内の図形、例えば長方形の寸法を知りたいときに
AutoCAD2006まではモデル空間で実測するか、レイアウト空間上のビューポートをモデル空間に
切り替えて計ってましたがAutoCAD2007からはレイアウト空間(ペーパー空間)の状態でそのまま
実測出来るようになってます。尺度の違うビューポートが何個かあってもそれぞれちゃんと計れ
ます。使い勝手が格段によくなってますね。
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明日は事務所の模様替えをする予定です。
業務に追われてそれどころではない方もおられますが極力支障を来さない程度にご協力
お願い致します。
プロ野球はドラゴンズが53年ぶりに日本一になりましたね。
まずはおめでとうございます。
今年クライマックスシリーズ元年のセリーグですが史上初のリーグ優勝以外のチームが
日本一になったというわけです。
また日本シリーズ史上初の完全試合で優勝決定という偉業を逃した試合でもありました。
プロ野球ファンとしては残念でしたねぇ・・・・
というか落合監督何しとんねん!とスポーツニュース見て思いましたよ。
先発した山井投手が指に豆が出来たので自ら降板を申し出たと言うことですが・・・
ねぇ・・・なんだかなぁ・・・阪神じゃないから別にそんなに熱くなる必要ないんです
がねぇ・・・そんなこっちゃ大成せえへんで!山井!とか言いたい気持ちでした。
野球人気が衰退している理由が分かったような、そんな昨日でしたね(哀
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この前リーダーのエントリーでGoogleEarthにパブリッシュというのがありました。
新しいもの好きの私はと言えば早速やって見ましたよっと(笑
前回、私の家付近の航空写真が更新されてないとコメントしましたがこれです。
画面中央の何も建物が無いところに現在住んでおります。
んでリーダーの教えの通りにやってみました。
どうでしょうか建物の形状はでたらめですがGoogleEarth上に立派な建造物の出来上がり!
いや、凄いですねぇ。
可能性を感じました。
いやはや凄い凄い。マジで凄い。
AutoCAD Civil3D 2008のファイルメニューに「Google Earthにパブリッシュ」という項目が追加された。
Google Earthって何?って方に説明しますと、
地球上のあらゆる場所の航空写真が思いの角度で見れるバーチャル地球儀って感じですか。
フリーソフトでございます。
そこに自分で作ったモデルを合成する事もできるのです。
Civil 3D 2007 まではプラグインをインストールする事で可能でしたが、2008では標準でメニューに組み込まれたわけです。
実際の手順を第5丸善ビルを例にとって簡単に説明しますと、
まずCivil 3Dで測地座標系の設定をします。
するとGoogle Earthで表示されている位置の航空写真がCivil 3Dに読み込まれます。
もちろん正しい座標にです。
但しモノクロ画像で解像度も制限されます。
この画像の位置に合わせて第5丸善ビルのモデルを超簡単に作ってみました。
このモデルを再びGoogle Earth上で表示させます。
そこで「Google Earthにパブリッシュ」です。
ぐるんぐるん、あらゆる角度から見る事ができます。
ぐるんぐるん、ぐるんぐるん、楽しいです。
楽しんでるだけじゃなくてちゃんと仕事に活用してますよ。

Civil 3Dのメニューに組み込まれるという事は、AutoDesk にとってGoogle Earthは無視できない存在だったんでしょうね。

SXF変換をして、某CHECKERソフトを使用して
チェックを一つ一つなくしていく作業をあるのですが、
この動作でエラーなくなる補償もなく
そのたびに図面種類と責任主体を毎回選択しないと
駄目なんですが、毎回選択しないでいい方法って
ないでしょうか?