社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
九州の小さな港町。入り組んだ地形の影響で、月に一度すごく大きな波がやってきて、その波しぶきと一緒に魚やカニなどが街に降り注ぐという日があるのです。
私たち家族もそれを目当てにその小さな漁村を訪れたのですが、噂に聞いていた大波を見て驚き、波しぶきを浴びビショビショになりながら、ウハウハ言いながら魚やタコなど拾い楽しみました。
しかし尋常ならざる大波がやってきて、のんきに魚など拾っていた人々は波に足をすくわれ、小さな子供などはそのまま海まで引き込まれてしまうという「事件」が発生しました。私の次女も流されてしまったことがわかり、私の心臓はギュッと縮こまり心臓からドキドキという音が聞こえそうなほどになりました。慌てて名前を呼び大声で叫び探しますが、見つかりません。
ふと商店街に目をやると文房具屋かなんかの軒先で箒を片手に「おう、おとうちゃん、ここにおんで」と次女が言うではありませんか。よかった、よかった。生きていたか。「このお店の人に助けてもらって、お礼におそうじしてんねん」とのこと。おそうじ?「そう、波の日は町に魚がちらかるやろ。だからみんなでおそうじすんねんて」。そうか、お手伝いしてえらいな。それにしても生きていてよかったよかった。
という夢を見ました。
コメントしづらいブログですいません。
私たち家族もそれを目当てにその小さな漁村を訪れたのですが、噂に聞いていた大波を見て驚き、波しぶきを浴びビショビショになりながら、ウハウハ言いながら魚やタコなど拾い楽しみました。
しかし尋常ならざる大波がやってきて、のんきに魚など拾っていた人々は波に足をすくわれ、小さな子供などはそのまま海まで引き込まれてしまうという「事件」が発生しました。私の次女も流されてしまったことがわかり、私の心臓はギュッと縮こまり心臓からドキドキという音が聞こえそうなほどになりました。慌てて名前を呼び大声で叫び探しますが、見つかりません。
ふと商店街に目をやると文房具屋かなんかの軒先で箒を片手に「おう、おとうちゃん、ここにおんで」と次女が言うではありませんか。よかった、よかった。生きていたか。「このお店の人に助けてもらって、お礼におそうじしてんねん」とのこと。おそうじ?「そう、波の日は町に魚がちらかるやろ。だからみんなでおそうじすんねんて」。そうか、お手伝いしてえらいな。それにしても生きていてよかったよかった。
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