社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
どうも「山ボーイ」のGMです。ボーイて!
昨年のエントリーで友人の六甲山縦走の事を書きましたがその友人
昨年のエントリーで友人の六甲山縦走の事を書きましたがその友人
とこれまた昨年に忘年会をした時に酔った勢いもあって新年早々に
六甲山ハイキングに行こう!と口走り「後悔先に立たず」とはまさに
この事を言うのかと観念してその友人と私達夫婦それからもう一組の
友人夫婦と計5人で新年4日に六甲山に行って来ましたよっと。
ルートですがまぁこれは六甲山ハイキングでは定番のルートを
ルートですがまぁこれは六甲山ハイキングでは定番のルートを
選択してもらいました。
友人曰く「前半は少しきつい区間を行けばあとは下りで
友人曰く「前半は少しきつい区間を行けばあとは下りで
幼稚園児でも登れるルートや」
との事・・・・少し不安を残しつつ、午前10時いざ出発。
阪急芦屋川駅→高座の滝→風吹岩(447m)→雨が峠(697m)
高座の滝から風吹岩まではハイキングと言っても岩場が続くのでかなり
との事・・・・少し不安を残しつつ、午前10時いざ出発。
阪急芦屋川駅→高座の滝→風吹岩(447m)→雨が峠(697m)
高座の滝から風吹岩まではハイキングと言っても岩場が続くのでかなり
の体力と筋力を使います。
風吹岩から雨が峠も同じような道が続きます。
通常は雨が峠から六甲最高峰(931m)に向かうのが定番ですが今回は
通常は雨が峠から六甲最高峰(931m)に向かうのが定番ですが今回は
寒波の影響もあり山頂付近の雪が心配なのと体力も心配(笑)なので
雨が峠から東おたふく山を経て下る事にしました。
下りなので楽かなって思っていましたが雪が残ってる場所では滑らない
よう慎重に下っていくため結構体力を消耗しました。
最終地点の奥池のバス停についたのが午後2時、雨が峠で休憩を
最終地点の奥池のバス停についたのが午後2時、雨が峠で休憩を
兼ねて軽い昼食を取りましたが4時間ほぼ歩きっぱなしでした。
行く前は結構不安でしたが取りあえず誰にも迷惑をかけずに行けたと
行く前は結構不安でしたが取りあえず誰にも迷惑をかけずに行けたと
バス停のベンチでほっと一息(笑)
バスに乗り出発点の芦屋川駅について解散となりました。
翌日の筋肉痛が心配でしたが大したこともなく良い経験をさせて貰って
バスに乗り出発点の芦屋川駅について解散となりました。
翌日の筋肉痛が心配でしたが大したこともなく良い経験をさせて貰って
友人には感謝したい気持ちになりました。
春になって暖かくなったらまた行こうと友人に誘われていますので
春になって暖かくなったらまた行こうと友人に誘われていますので
今度はもう少し難易度の高い場所を選ぼうかと思っています。
それではまた。
それではまた。
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