お疲れ様です。実るほど頭を垂れるターミヤです。
私の自宅付近は田んぼが少し残る風光明媚な場所でございます。
先日、田んぼに目をやると二体の案山子が出現していました。
これはどういうコンセプトで作られたのでしょうか。(特に右側の蛙の方)
とりあえず怖いです。
この怖さが鳥獣にも伝わる事を祈ります。
別々の2枚の写真ですが、こうして並べてみるとなんだかドラマチック。
「二人の案山子の数奇な運命!そして再会!」
物語を勝手に想像して涙しそうです。
秋の夜長、みなさんも物語を想像してみては如何でしょうか。
それではまた。