「大塚国際美術館」は、帰路のバスの中からの花火というオマケつき。どちらも歩きまわって足が棒のようになりましたが、疲れが吹き飛ぶくらい素晴らしい作品が沢山ありました。もう少し涼しくなったら、また違うジャンルの美術館に行ってみようと思います。