社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
こんばんは。きしもとです。

誰しも一度は憧れる「無人島」。低いながらもその島で一番高い山に登り、細い川から真水を汲み、海や森で食べ物を探し、山の麓で洞窟など探し住処を作る…そんなことを一回やってみたい。と誰しもが思うと思っていたら、数年前に某国立大学経済学部を出た同年代の女性に「ロビンソン・クルーソーって何ですか?」と聞かれたことがあり驚いたことがあります。同年代なのに…

 

それはさておき、その原点は『ロビンソン・クルーソー』であり、『十五少年漂流記』なわけです。私としてはどちらも桃太郎や白雪姫に匹敵するくらいの有名はお話というか古典というか、そんな存在なのです。

でまあ、どちらもフィクション、作り話だと思っていたら、なんとどちらもその舞台のモデルとなった島が実在して、なんとなんとロビンソン・クルーソーにいたっては本当に無人島に置き去りにされてしまった人物(船乗り?海賊?)がモデルとなっているなんていうではありませんか。驚きました。

こういうことを、いろんな本を読んで調べて本当に現地(島)に行ってしまうというのも冒険や探検といえまして、それをこうして本にするという、そんな仕事があるのだなあと年度末のバタバタのなかで、遠くを見つめるのでした。
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無題
正直無人島には憧れた事ないですが子供の頃に友達と秘密基地を作った
思い出があります。
それに通じるのかなぁ。

忙しいからこそ物思いにふけてストレス発散してる気がします。
GM 2019/02/19(Tue)09:05:50 編集
無題
私も無人島への憧れはあまり無かったっす。ごめん。
でもロビンソン・クルーソーは聞いたことありますよ。
ターミヤ 2019/02/19(Tue)12:14:39 編集
無題
「十五少年漂流記」は幾度となく読みました。読書は、自分をその世界に連れて行ってくれます。
わくわくして読んでましたね。
今、読んでみたらどうなるかしら?
shi-i-oh! 2019/03/04(Mon)21:02:16 編集
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