社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
かかかさんの書くことがないことを書いたブログを見て
小学3・4年生の頃の宿題の日記を思い出しました。
漢字の練習と日記を毎日1ページやってくるという宿題がありまして
やっぱりなんにも書くことがない日もあるのですね。
そんなある日、こんな日記を書きました。
怒られるかと思ったら、その時の担任の先生は「面白い」と言って、帰りの会でみんなの前で読みました。先生にも友達にもうけたので嬉しくなり、面白いことを書こうというやる気が出てきて、それ以来日記1ページの宿題が苦にならなくなったのでした。
「褒められて育つ」きしもとでした。
小学3・4年生の頃の宿題の日記を思い出しました。
漢字の練習と日記を毎日1ページやってくるという宿題がありまして
やっぱりなんにも書くことがない日もあるのですね。
そんなある日、こんな日記を書きました。
『今日は書くことがありません。宿題だからと思って書き始めてみましたがやっぱり書くことが思いうかびません。でも宿題なのでやらなくてはなりません。僕は考えました。机のかぎがしまる引き出しにおやつのチョコレートをしまいました。この日記を書き終えるまでかぎは開けないことにしました。終わったらかぎを開けておやつのチョコレートを食べるのです。ああ早く1ページが終わらないかな。』とまあ、こんなことを1ページ埋まるまでだらだらと書いて、最後に「やっと終わりそうです。これでかぎを開けてチョコレートを食べることができます」といったようなことを書いたのでした。
怒られるかと思ったら、その時の担任の先生は「面白い」と言って、帰りの会でみんなの前で読みました。先生にも友達にもうけたので嬉しくなり、面白いことを書こうというやる気が出てきて、それ以来日記1ページの宿題が苦にならなくなったのでした。
「褒められて育つ」きしもとでした。
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