社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
ChatGPTで画像生成できるようになりました。
写真をアップロードして、「○○風の画像を作って」と入力すると○○風の画像ができあがります。
家族写真、友人達との写真を○○風にして楽しんでいます。
社内で撮った写真も変換してもらいました。
優しい先輩が温かく指導している様子が上手く表現されてますねぇ。笑
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先日から作成しているCIMモデルで、石積みのマテリアルを貼る際にAutoCADマテリアルでは適当なものが無く、オリジナル画像でマテリアルを作成する必要がありました。
今までも幾度となくオリジナルマテリアルは作成していますが、マテリアル画像作成は大変です。
四角形の画像を並べた時に上下、左右が繋がっている必要があり、濃淡があると違和感のあるモデルになってしまいます。
画像編集ソフトで悪戦苦闘しようか、という時に閃きました。
ChatGPTで画像を生成してもらえるのでは!?
色々試した結果、とんでもなく最高でした。
例えばこんな画像をアップロードして、

「この写真のような苔が蒸した石積みのシームレスなテクスチャー画像を作成して」
とお願いします。
出来上がった画像の石が均一だったので「石の大きさをランダムにして」とお願い。
するとこんな画像になりました。
これをマテリアルにして、モデルに貼るとこんな感じ。
文章で説明するのでは無く、写真から雰囲気を伝えれるようになったのは凄い!
最高です!
ありがとうChatGPT !
写真をアップロードして、「○○風の画像を作って」と入力すると○○風の画像ができあがります。
家族写真、友人達との写真を○○風にして楽しんでいます。
社内で撮った写真も変換してもらいました。
優しい先輩が温かく指導している様子が上手く表現されてますねぇ。笑
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先日から作成しているCIMモデルで、石積みのマテリアルを貼る際にAutoCADマテリアルでは適当なものが無く、オリジナル画像でマテリアルを作成する必要がありました。
今までも幾度となくオリジナルマテリアルは作成していますが、マテリアル画像作成は大変です。
四角形の画像を並べた時に上下、左右が繋がっている必要があり、濃淡があると違和感のあるモデルになってしまいます。
画像編集ソフトで悪戦苦闘しようか、という時に閃きました。
ChatGPTで画像を生成してもらえるのでは!?
色々試した結果、とんでもなく最高でした。
例えばこんな画像をアップロードして、
「この写真のような苔が蒸した石積みのシームレスなテクスチャー画像を作成して」
とお願いします。
出来上がった画像の石が均一だったので「石の大きさをランダムにして」とお願い。
するとこんな画像になりました。
これをマテリアルにして、モデルに貼るとこんな感じ。
文章で説明するのでは無く、写真から雰囲気を伝えれるようになったのは凄い!
最高です!
ありがとうChatGPT !
年度末をなんとか乗り切った感の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年度もNavisworksには大変お世話になりました。
使えば使うほど機能の素晴らしさに気付かされます。
そんなNavisworks、ウォークスルー実行時にアバター(第三者)を表示することができます。
規定値では「建設作業員」ですが、その他にも数種類が用意されています。
推奨されていませんが、独自のアバターも追加する事ができます。
Navisworks ヘルプ | カスタム アバターを追加して使用する | Autodesk
その機能を使ってクリーパーをアバターにしてみました。
(クリーパーとはマイクラのキャラで、近づいてきて自爆する危険な敵です。)
その手順を動画にしてみましたのでご覧ください。
それではまた。
今年度もNavisworksには大変お世話になりました。
使えば使うほど機能の素晴らしさに気付かされます。
そんなNavisworks、ウォークスルー実行時にアバター(第三者)を表示することができます。
規定値では「建設作業員」ですが、その他にも数種類が用意されています。
推奨されていませんが、独自のアバターも追加する事ができます。
Navisworks ヘルプ | カスタム アバターを追加して使用する | Autodesk
その機能を使ってクリーパーをアバターにしてみました。
(クリーパーとはマイクラのキャラで、近づいてきて自爆する危険な敵です。)
その手順を動画にしてみましたのでご覧ください。
それではまた。
去年仕事でMinecraftというゲームに触れる機会がありました。
マインクラフト、略してマイクラというそうです。
全世界で大ヒットしているそうなので名前は聞いたことありましたが内容は全く知りませんでした。
ゲームの遊び方を知らないまま仕事は完了しました。
その後ゲーム実況動画をチラ見していると興味が沸いてきたのでスマホに入れてみました。
その光景を見ていた息子たち3人が「懐かしいからまたやってみよ」となり、4人でプレイ。
息子たちが以前マイクラをしていた事すら知りませんでした。
やってみて世界中にファンがいるのがよく分かりました。楽しいです。
おかげで親子の会話が増えました。
ありがとうマイクラ!
AdobeのPhotoshopにも生成AI機能が搭載されていますので、私も試してみました。
背景をグルッと選択して「青空」などと文字を入れると、アラあっという間に素敵な背景が!
面白いですねえ。
我々が画像・動画編集で使用しているAdobe製品にも生成AI機能が続々と追加されているようです。
その中のFireflyというアプリを試してみました。
テキストのみで動画を生成する事もできますが、今回は「画像から動画生成」を試しました。
自宅から撮影した空の写真。

これをアップロードしてコマンドプロンプトに「雲をタイムラプス風に動かして」と入力するとこんな動画が作成されました。
生成しますねぇ。
面白い動画が作成できたらまた載せますね。
その中のFireflyというアプリを試してみました。
テキストのみで動画を生成する事もできますが、今回は「画像から動画生成」を試しました。
自宅から撮影した空の写真。
これをアップロードしてコマンドプロンプトに「雲をタイムラプス風に動かして」と入力するとこんな動画が作成されました。
生成しますねぇ。
面白い動画が作成できたらまた載せますね。