”アンチエイジング”=「抗加齢」
最近良く耳にする言葉です。
若者にはあまり関心・関係のない言葉かもしれませんが、
私には、頓に最近気になるwordであります。
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朝、歯磨きするときに写る我姿
免許更新で撮影した写真(何でいつもあんな風に写されるのか!)
男は特に鏡を見ることが少ないので余計にショックを受ける!!(はい、そこ笑わない
佐伯チズさんの教えに従い
耳付近のリンパ腺を刺激する。
ピエロスマイルをする。
でかい口をおっぴげ、最後にヒョットコになってそ~れ
「ア!エ!イ!オ!ウ!」
顔面の筋肉の動きを激しく多くして、重力の法則に抵抗するのだ。(虚
*どこでやっとんねん。このオッサン・・などと空想しないように。
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抗加齢医学学会の発足も2001年と最近です。
(以下、日本抗加齢医学会HP挨拶より引用)
抗加齢医学(アンチエイジング医学)の研究は出生から死亡に至るまでの様々な過程で生じる現象を科学的にとらえる上で非常に有意義であり、その成果は生活習慣病をはじめとする様々な疾患を予防し、ストレスや疲労、免疫低下などの疾病発生促進因子を改善し、健康長寿の実現を可能とするものです。
その内容は、遺伝子や細胞レベルから、動物やヒトの個体レベルまで幅広く、生化学、生理学、臨床医学などの医学系にとどまらず、化学、物理学、農学、薬学など広範囲にわたっています。
一方で、これらの研究を利用した抗加齢医学(アンチエイジング医学)の実践は、栄養学、内分泌学を用いた補充療法と運動や休養などの生活習慣の改善によって可能となります。云々・・
ようするに、栄養学、内分泌学を用いた補充療法と運動や休養などの生活習慣の改善によって健康長寿の実現を可能とするものということみたいです。
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いつもニコニコ
しっかり食べて(偏食は×)
しっかり寝て(惰眠は×)
しっかり動いて
しっかり思考して
姿勢を正しく前を上を見る
難題があっても、よし来た!とばかりに立ち向かう
小さくても、大きくても、はっきりとしていても、ぼや~としていても、目標を持ってとにかく行動する。
とにかく質を上げること。
同じ一生。ポジティブに!
(注)全て私の私見です。<えー格好ばっかりしとるな!
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まあ、しかし、いろいろと書きましたが、加齢は決して悪玉ではありません。
日本語は難しいですが、
”アンチエイジング”=坑「悪」加齢
とした方がよいのではと思います。
だって、「善」加齢もいっぱいありますから。