社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
久しぶりに映画インプレッションを。
「ボヘミアンラプソディ」
「ボヘミアンラプソディ」
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さで
この世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記
まず観客は40代後半から50代~60代までが大部分だろうって勝手に思って
まず観客は40代後半から50代~60代までが大部分だろうって勝手に思って
ましたが意外と20代30代の若者も観に来ていたのでちょっとビックリしました。
で中身ですが数々の名曲誕生の瞬間を映画の中ですが立ち会う事が出来て
で中身ですが数々の名曲誕生の瞬間を映画の中ですが立ち会う事が出来て
まず感動、全編クイーンの曲が流れて感動、フレディの生い立ちや自身の
セクシャリティから目を背けない生き様に感動、もう感動だらけです。
圧巻はやはり20世紀最大のチャリティイベント「ライブ・エイド」のステージ
圧巻はやはり20世紀最大のチャリティイベント「ライブ・エイド」のステージ
でしょうね。
もう再現性が半端ないです。
もう再現性が半端ないです。
この映画が上映されてからYouTubeで「ライブエイド」を見直しましたが
フレディが弾くピアノの上にあった飲み物の数や並び方までそのままです。
そして最大の見どころ「ボヘミアン・ラプソディ」を歌うシーンになると
そして最大の見どころ「ボヘミアン・ラプソディ」を歌うシーンになると
何かもう何が現実で何が映画なのか分からなくなり涙が止まりませんでした。
隣のおばさんとかおじさんも泣いてたような気がします(笑)
久しぶりに思いっきり泣いた映画でしたね。
因みにプロの映画評論家達からは酷評だったそうですが観客動員はそれを
隣のおばさんとかおじさんも泣いてたような気がします(笑)
久しぶりに思いっきり泣いた映画でしたね。
因みにプロの映画評論家達からは酷評だったそうですが観客動員はそれを
見事に裏切ってくれました。
あと3回ぐらい観たいかな(笑)
あと3回ぐらい観たいかな(笑)
それではまた。
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