社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
先日、買い物に車で出かけようと運転席に座るとタイヤ空気圧の異常を
知らせる警告灯が付いてるのに気づきました。
車を降りてタイヤを調べてみると特に空気が減っている感じもないので
車を降りてタイヤを調べてみると特に空気が減っている感じもないので
そのまま出かけたのですがやはり気になったので途中にGSに寄って空気圧
を調べてもらいました。
すると「お客さん、右後輪の空気圧が0です」と言う答えが・・・
すると「お客さん、右後輪の空気圧が0です」と言う答えが・・・
「え?0って・・・そんなアホな・・・あっ」
「そうか!パンクや、このタイヤはランフラットやったんや」
ランフラットタイヤとは万が一パンクをして空気圧が0になっても一定距離
ランフラットタイヤとは万が一パンクをして空気圧が0になっても一定距離
(約80㎞)走行が出来るようにタイヤの側面が強化されたタイヤなのです。
と言う事で早速パンク修理をすべくお願いしたら見事に断られました。
と言う事で早速パンク修理をすべくお願いしたら見事に断られました。
パンクしても一定距離走れるのは良い事ですが流石に空気圧0で走行して
しまうとタイヤ側面に負荷がかかり過ぎてダメになってしまうらしいのです。
警告灯が付いた時点でちゃんと空気圧を調べてれば修理出来たかも知れません
警告灯が付いた時点でちゃんと空気圧を調べてれば修理出来たかも知れません
がもう後の祭りです。
結局パンクした後輪1本だけを交換する事はバランスが悪くなので無理で
結局パンクした後輪1本だけを交換する事はバランスが悪くなので無理で
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