思わぬところで影響がありました ひーくん

こんばんわ。
いよいよ12月です。今年も残りあとわずか。

ところで先日、夕飯にさんまの塩焼きを食べたのですが、小骨が歯茎に刺さってしまい少々苦労しました。
私、さんまの塩焼きが大好きで、骨まで食べます。
最後は、尾びれと顔の尖った部分しか残りません。
そういうことで小骨が刺さるのは今までもよくあったことで大抵指でつまんで取り除けたのですが、今回はそれができませんでした。

前回、料理中に誤って爪と身を削いだことを紹介しましたが、今回まさにその出来事が影響したことによって骨が取れなかったのです。

爪が一部欠けていることによってちょうどその部分がいい具合に小骨をつまめない位置関係だったようです。

何回か試しましたが無理、舌で取ろうとしてもダメ、歯磨きしても取れない。
しかしながら、特に痛いわけでもなく他に支障もないのでその日はあきらめて放置しました。

翌日の夕方、スーパーで買い物している最中にポロッと取れました。

爪を削いだことと骨が刺さって取れなくなったことの間に妙な因果があるな～。
身の回りで起こった小さな出来事でもなんだかんだと繋がってるな～。
なんてことをふと思った次第です。