お疲れさまでした。 ターミヤです。
Map3DやCivil3Dではオブジェクトデータという属性をAutoCADの図形にアタッチする事が出来ます。
プロパティにこんな風に表示されます。

SHP等のGISデータにインポート・エクスポート出来ます。
このオブジェクトデータを.NETで扱う方法をお勉強してみました。
相変わらずMap3DやCivil3DのAPIの情報が少なく頭を掻き毟っておりましたが、
だいぶ理解しましたよ♪
お勉強の成果です。
オブジェクトデータの値をポリラインの高度に設定するものです。
ポリラインにボンッと高度設定される瞬間が気持ちよろしゅうございます。
それではまた。