今年最後ブログ当番で、こんな内容でいいのかなって思いつつ書いてます。
数年前から我が家の秋の恒例行事になっている干し柿作りです。
狭いベランダに一ヶ月ぐらい居座ってる渋柿くん達
カラスと父だけが 早く出来るのを待っているのかと思っていたら
お隣のおじさんも 待っているみたいで 朝のご挨拶と同時に
『干し柿いつできる?』 でした。
家の干し柿があまり好きではない私には、洗濯干すのに邪魔な干し柿にしか
思えないんですけどね
その出来た干し柿は、父が全部食べっきてしまうので
只今、隠されてるみたいです。