社長、社員、バイトさん、派遣さんが入り交じっての交換日記?or 愚痴日記?
またまたタミヤグランプリに参加してきました。
1回目は、まあ記念受験的な気持ちで参加し、
2回目は、それ用のマシンを組み立てて挑んだものの惨敗。
3回目の目標は一位。一位になったら初心者クラスを卒業しようと決意しました。このクラスは5回まで出場が認められており、チャンスは今回を入れてあと3回。
土日と2日間開催されるうちの土曜日の方に参加。今回の初心者クラスは5名。
結果は見事一位!やりました。
予選2回を一位で勝ち抜き、決勝はポールポジションでスタート。一度も一位の座を譲ることなく、盤石のレース展開で走り切りました。これで初心者クラス卒業です。
次は中級者クラスへとチャレンジは続きます。
1回目は、まあ記念受験的な気持ちで参加し、
2回目は、それ用のマシンを組み立てて挑んだものの惨敗。
3回目の目標は一位。一位になったら初心者クラスを卒業しようと決意しました。このクラスは5回まで出場が認められており、チャンスは今回を入れてあと3回。
土日と2日間開催されるうちの土曜日の方に参加。今回の初心者クラスは5名。
結果は見事一位!やりました。
予選2回を一位で勝ち抜き、決勝はポールポジションでスタート。一度も一位の座を譲ることなく、盤石のレース展開で走り切りました。これで初心者クラス卒業です。
次は中級者クラスへとチャレンジは続きます。
またもや参加してきました。タミヤRCカーグランプリ。
会場はインテックス大阪。大阪オートメッセという自動車諸々の展示会の一角で行われました。クルマ好きが集まるイベントということでタミヤもしっかりアピールしておりました。
体験コーナー(無料)が小さな子供(とそのお父さん)に大人気で行列が途切れることはありませんでした。
エントリーしたのは相変わらず初心者クラスですが、結果は初心者とは思えない貫禄たっぷりのおじさま達に圧倒され惨敗でした。残念。
チャレンジは続きます。
会場はインテックス大阪。大阪オートメッセという自動車諸々の展示会の一角で行われました。クルマ好きが集まるイベントということでタミヤもしっかりアピールしておりました。
体験コーナー(無料)が小さな子供(とそのお父さん)に大人気で行列が途切れることはありませんでした。
エントリーしたのは相変わらず初心者クラスですが、結果は初心者とは思えない貫禄たっぷりのおじさま達に圧倒され惨敗でした。残念。
チャレンジは続きます。
大寒波でしたねぇ。
今回は西日本の被害のニュースが目に付きました。
雪国の方々は雪を見ても特に撮影なんてしないのでしょうが、
私の住む地域は雪が降るのが年に数回なので嬉しくなって撮影してしまいます。
今朝も通勤途中の雪を撮影してみました。
雪はスローで撮影しておけば、それだけでいい感じです。
今回は西日本の被害のニュースが目に付きました。
雪国の方々は雪を見ても特に撮影なんてしないのでしょうが、
私の住む地域は雪が降るのが年に数回なので嬉しくなって撮影してしまいます。
今朝も通勤途中の雪を撮影してみました。
雪はスローで撮影しておけば、それだけでいい感じです。
お正月休みに静岡に帰省しました。
妹の子供たち(姪や甥)とラジコンで遊んでいたら、植木にぶつけた衝撃で前輪を支える部品をとめているネジがすっ飛んでしまい、行方不明になってしまいました。妹の家からタミヤサーキットまで車で10分くらいなので、サーキットに併設しているショップに部品を買いに行くことにしました。
子供達はゲームなどして遊んでいるので一人で行こうとしたら、父が「俺もいく」とついてきました。いい歳して”お父さん”と一緒にラジコンのパーツを買いに行くなんて、まるで子供ではないかと思いましたが、父からしたら私はまさに子供なわけで、まあいいかと一緒に行きました。
ショップの店員さんは説明書も見ずに、適切なネジをさっと棚から取ってきてくれました。さっそく取り付けたのですが、すぐそこにあるサーキットで走っているラジコンを見ていたら、私もやっぱり走らせたくなってきて結局走らせることにしました。
冬休みなので大人も子供もたくさんいて賑やかなタミヤサーキットで、まさか父に付き添われてラジコンを走らせることになるとは思ってもいませんでした。初めてタミヤのラジコンを作るのを父に手伝ってもらった小学生の頃と何も変わってないような、そんな気分になりました。
妹の子供たち(姪や甥)とラジコンで遊んでいたら、植木にぶつけた衝撃で前輪を支える部品をとめているネジがすっ飛んでしまい、行方不明になってしまいました。妹の家からタミヤサーキットまで車で10分くらいなので、サーキットに併設しているショップに部品を買いに行くことにしました。
子供達はゲームなどして遊んでいるので一人で行こうとしたら、父が「俺もいく」とついてきました。いい歳して”お父さん”と一緒にラジコンのパーツを買いに行くなんて、まるで子供ではないかと思いましたが、父からしたら私はまさに子供なわけで、まあいいかと一緒に行きました。
ショップの店員さんは説明書も見ずに、適切なネジをさっと棚から取ってきてくれました。さっそく取り付けたのですが、すぐそこにあるサーキットで走っているラジコンを見ていたら、私もやっぱり走らせたくなってきて結局走らせることにしました。
冬休みなので大人も子供もたくさんいて賑やかなタミヤサーキットで、まさか父に付き添われてラジコンを走らせることになるとは思ってもいませんでした。初めてタミヤのラジコンを作るのを父に手伝ってもらった小学生の頃と何も変わってないような、そんな気分になりました。
ラジコンの情報を収集するためにtwitterのアカウントを取り
まずはタミヤ等のメーカーや有名な模型店などをフォローしました。
そして「○○買いました」とか「どこどこのサーキットが楽しかった」、「タミヤの○○が欲しい」など、ラジコンに関するつぶやきを発している人たちをフォローしました。
すると、少年時代にラジコンに憧れ、大人になって楽しみだした私のような世代のおじさん達の中には、脳梗塞の後遺症でコントローラーが握れなくなってしまったとか、なんらかの病気で長期の入院生活を余儀なくされラジコンどころではなくなってしまったとか、そこまで深刻でなくても、そもそも老眼が進んで細かい部品の組み立てが苦痛といった声があちこちから聞こえてくるようになりました。
健康のありがたみをひしひしと感じる年の瀬でございます。